Boozer Beater / ステシュラ
2016.2.5 Release / BBRR-0036 / ¥2,000+税 / 全曲ギターで参加
2016.2.5 Release / BBRR-0036 / ¥2,000+税 / 全曲ギターで参加
2015.8.5 Release / BUCA-1040 / ¥3,000+税 / M1、M4、M5、M9に参加
2015.7.23 Release / ¥1000(iTunes ¥800) / M1〜M4に参加
2015.6.28 Release / TACD-002 / ¥1,000 / M1、M2、M4に参加
2015.5.27 Release / INPH-011 / ¥2,500+税 / M1〜M10に参加
2014.12.17 Release / TTHB-0001 / ¥1,800+税 / M1〜M4に参加
2014.2.21 Release / NRMC-0001 / ¥2,365(税込) / M1〜M7に参加
2012.10.17 Release / SMDJ-001 / ¥3,000+税 / M3、M4、M9、M12に参加
2011.6.2 Release / HRCD-040 / ¥2,500(税込) / M1〜M9に参加
2007.7.4 Release / RDCA-1007 / ¥1,700(税込) / 全M1〜M7に参加
ライヴでのメインギター。とにかく弾きやすい。
Fender USA製のガツンとくるワイルドさと手工品ならではの繊細さをあわせ持つ。
もともとブラックカラーだったものをレッドサンバーストにリフィニッシュした。
どうやら日本製らしいのだが詳細は不明。
しかし、これぞFenderという主張の強い音はまるで1950〜60年代のオールドギターのよう。
Custom Shop製と比較するとやや扱いにくいのだが、ライヴでこのギターを弾いていると
「いい音ですね!」と言ってもらえることが多い。
王道のギブソンギターを…ということで購入した一本。
オーバードライブさせたときの音圧や太さはレスポールならではのもの。
クリーントーンではFenderっぽい歯切れのよさもある。
とくに使う予定もないのに思いつきで購入。
しかし、とあるライヴの音源資料で7弦ギターを使用している曲があり、
この楽器が日の目を見ることに。本来はギターの1オクターブ下のチューニングにするのだが、
そうではなくなにか面白いことができないか試行錯誤中。
まともなアコースティックギターを探していて出会った一本。
はじめは日本製のギターを探していたのだが、このギターでGのコードを
ジャラーンと弾いたときに「これだ!」と思った。
J-45の廉価版ということだが鳴りはよい。PUを後付けしてライヴでも使用。
いわゆるエレガット。
通常のクラシックギターよりネックが細くボディも薄いという邪道なギターだが
レコーディングでもライヴでも活躍している。